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2010/04/04

【不動産関連ニュース】 2月の住宅着工 持家は増加、貸家・分譲住宅が減少し全体でも減少-国土交通省

 国土交通省は3月31日、2010年2月度の「建築着工統計報告」を公表しました。新設住宅着工戸数は前年同月比9.3%減の56,527戸でした。15ヶ月連続の前年同月割れで、2月としては1965年の調査開始以来最低となりました。

 
■利用関係別
・持家 20,867戸(前年同月比 2.9%増、4か月連続の増加)
・貸家 21,671戸(前年同月比 8.4%減、15か月連続の減少)
・分譲住宅は 13,069戸(前年同月比 25.6%減、15か月連続の減少) 
  内、一戸建住宅 8,328戸(同 23.5%増、2か月連続の増加)
  内、マンション 4,619戸(同 57.0%減、14か月連続の減少) 
 
■地域別
首都圏 総戸数(前年同月比 13.4%減)
・持家(同 6.9%増)
・貸家(同 9.7%減)
・分譲住宅(同 26.6%減) 内、マンション(同 58.4%減)内、一戸建住宅(同 27.7%増)
 
中部圏 総戸数(前年同月比 2.9%減) 
・持家(同 5.4%増)
・貸家(同 21.0%減)
・分譲住宅(同 34.2%増) 内、マンション(同 8.2%増)内、一戸建住宅(同 58.9%増) 
 
近畿圏 総戸数(前年同月比 11.9%減) 
・持家(同 5.2%増)
・貸家(同 26.7%減)
・分譲住宅(同 19.9%減) 内、マンション(同 44.7%減)内、一戸建住宅(同 15.3%増)
 
 持家では住宅ローン減税等の効果が見受けられるものの、貸家・分譲住宅では、長引く景気低迷に伴う雇用や所得の不安定さやマンションの在庫調整が大きく影響していると考えられます。
 
 
 

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