お知らせ
2009/01/21

【不動産関連ニュース】 住宅瑕疵担保履行法に関する消費者アンケート結果-国土交通省

 2009年10月1日以降に引き渡される新築住宅はすべて(工法・一戸建て・マンション問わず)、住宅瑕疵担保責任保険への加入が義務付けられますが、国土交通省はこのほど、この保険制度を定めた「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)」に関する消費者アンケートの結果を発表しました。今後3年以内に住宅の取得を予定している20歳から69歳の全国の男女を対象に、2,367人から回答を得たものです。 
 
住宅瑕疵担保履行法の周知度について
住宅瑕疵担保履行法について知っているか」という質問に対しては、
■法律の内容まで知っている 9.1%
■聞いたことがあるが、内容はよく知らない 40.4%
■聞いたことがない50.5%
90%を超える人が法律の内容を理解していない結果となりました。
 
取得予定時期別に見ると1年以内に取得予定の人は、
■法律の内容まで知っている」12.7% 
■聞いたことはあるが、内容、はよく知らない」という方が40.8%
となっており、それぞれ2~3年以内に取得予定の方の場合(6.2%、40.1%)と比較すると若干高い結果が得られました。
 
国交省では、円滑な施行に向け必要な準備を進めるため、今回の結果を踏まえ、消費者に対する周知を進めていくとしています。

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