2009/06/07
【不動産関連ニュース】 子育てに適した住宅・居住環境に関するアンケート調査結果
国土交通省国土交通政策研究所は、6月3日、本年3月に実施した「子育てに適した住宅・居住環境に関する調査」結果を発表しました。住宅取得者、特に子育て世帯にとって、住宅周辺の居住環境は住宅の広さ・設備と同等以上に重要な要素と考えられ、母親の意識・考え方が重要であることに加え、住宅取得時の発言力が大きいと考えられるので、妊娠・出産を機に持家取得をした首都圏の39 歳以下の母親を対象に調査を行ったものです。
■「緑・街並み」に関する居住環境
「子どもの遊び場が住宅の周囲にあること」を重視する方が最も多く、次いで「日常生活圏が騒がしくないこと」となっています。
■「商業利便性」に関する居住環境 「住宅の周囲に、日用品を購入できるスーパーがあること」を重視する方が最も多く、次いで、「駅やバス停が徒歩圏内にあること」となっています。
■「保育・教育・医療」に関する居住環境
「小中学校の近接性」を重視する方が最も多く、次いで「託児所・保育所・幼稚園などが徒歩圏にあること」、「小児科の病院等が徒歩圏にあること」となっています。
■「安全・安心」に関する居住環境
「人通りの多い繁華街などがなく、地域の治安が良いため、防犯上の不安がないこと」を重視する方が最も多く、次いで、「前面道路の交通量がすくないこと」となっています。 |



