お知らせ
2010/09/11

【不動産関連ニュース】 マンション標準管理規約見直し、区分所有者の高齢化や賃貸化などに対応へ-国土交通省

 国土交通省は9月10日、「第2回マンション標準管理規約の見直しに関する検討会」を開催しました。2004年1月に現行改正が公表されてから6年が経過し、マンション居住と管理に関する状況も大きく変化してきています。同検討会では、10月の中間発表に向けて規約見直しや規約内のコメントへの追加項目について具体的な検討をすすめており、パブリックコメントを経て年内には改正案が作成される予定です。
 
状況変化の一例
居住者の高齢化
1999年度から2008年度の変化をみると、60歳代以上の割合が増加し40歳代以下の割合が減少。60歳以上 25.7%→39.4%
長期修繕計画の策定
1987年度から2008年度の変化をみると、長期修繕計画を作成している管理組合の割合が増加。 策定済み 65.5%→89%
 
■主な見直し予定事項
・長期修繕計画の定義と規約への位置づけ、定期見直しについて
・理事会の権限明確化
・役員の資格要件について(役員のなり手不足、不在者問題)
・総会の委任状等の取扱いの明確化

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